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上に戻ります


  TOWBAR作製

 2007年10月T31契約と同時に、国内・欧州のTOWBAR(ヒッチメンバー)を探したが、
 日産UK純正は その仕様とは不釣り合いな高額な価格に驚き 却下 (/_・)/
 WESTFALIAはWEBには掲載されているが、製品そのものが市場に出ておらず、他社
 は未対応(T30のみ)と言う状況だった
 
 気に入ったTOWBARが出てくるのを待つほど我慢強くもないし、無いと出掛ける事も
 できないので、最後の選択肢である『自作』で対応する事にしたのであった (^^ゞ
 
 旧型で使っていたボールマウントを再利用、つまり・・・・・
 今回は完全自作です ※ボールやコネクタは別です (^_-)

 T30で使っていたマウントです
 ・奥が購入したヒッチの付属品
 ・手前が使用継続する自作マウント

 3つ作って2個は検査で破壊 (^^ゞ

 一番できのいいのを残しました (^_-)
 なぜか、メッキに拘った時期でした
 

 T31の解体調査 (/_・)/
 で・・・リアバンパーのバラシ

 T30に比べ、あぁ〜面倒くさい
 手順が判らなかったので、関係の
 ない部分までバラシていました
 で・・・
 リアバンパー内の補強パーツです

 メンバーの曲がりと形状を出すのが
 難しそうです

 後で手直しが必要だった部分でも
 あり、ボルト4本で固定・・を設計に
 織り込むには、一番厄介なパーツ
 でした
 そして・・・
 メンバー固定用のブラケット
  
 この形状(車体に面している部分)
 をコピーしてブラケットを作製する
 事になります  
 リアアッパーパネルに開いた
 変な穴?・・・
 
 4つのボルト穴はM8です
 欧州メーカーさんは、なぜか
 左下 又は、下側2本を省いて
 います

 私のは、しっかり4本で固定する
 予定です

 ※理由は、一番下に追記
 
 変な穴の奥・・・
 ブラケットを固定する為?の穴が
 空いています 設計段階でヒッチを
 想定外と言い切るなら、空けない
 でしょうに (^^ゞ

 下3本 左横2本のボルトで
 固定する事になります

 問題は、中の段差です (--;)
 左はマフラーブラケットがあるし・・・
 リアのクロスメンバとフロアを外すと
 その下に、サイドメンバ・リアエクス
 テンションがあります

 私の設計?はインサートブラケット
 タイプにしますので、リアアッパー
 パネルのボルトを支点に上方向に
 負荷が掛かります

 なので ・・・ サイドメンバ・リアエクステンションの外側には、できるだけ幅のある
 平鋼でサンドイッチ構造にする事で、負荷を分散させる仕様にしました 


 ・・・ という事で、ブラケットとメンバーの作製が終わったので、今日は仮組 (^^ゞ
 穴位置は合っているか? ボディ・バンパーとの干渉は無いか? そして、ボール
 ブラケットの取り付け位置(寸法)の確認 等々

 ドタバタ作ったので、穴位置が合うかどうか (^_^メ)
 右側ブラケットを差し込み穴位置を
 確認し、ボルトを締め込んだら
 メンバーを載せ位置確認

 この時点では、高張力ボルトは
 未購入なので、仮のボルトです

 ブラケットはすべて10mmの鋼板を
 使用しました
 左ブラケットも同様に取り付け
 メンバーのボルトを仮締めして
 ボルトの穴位置を確認します

 ある程度全体のボルトを締め込ん
 で、捻れや不均等な面当たりが
 ないか確認します

 あら、珍しくピッタリ (^ヘ^)v

 リアアッパーパネルの僅かな歪み
 は、見なかった事にします (--;)
 メンバーの固定は、ボルト3本

 前車では、横2本止めでしたが
 今回は、横1本 下2本で固定します

 後で、横2本仕様に変更 (‥

 メンバーは、50角で、厚さ6mm
 両端に12mmの鋼板を溶接し、
 M12のボルト 下はM10のボルトで
 固定します
 全体図・・・

 なんとか穴位置は合ったのですが
 バンパーを取り付けた際に、一部
 メンバーと干渉している箇所があり
 ました・・・やっぱり (--;)

 曲げ加工は良かったんだけど・・・
 なかなか難しいです (^_^;)

 これで、不具合部分は確認できたので、若干の修正とボールブラケットの取り付けで
 完成しそうです・・・そうだ、コネクタの受け側(♀)を買わなきゃ (--;)

 前車も米式の7ピンだったので、今回も米式で行こうか・・・?

 
 と、思っていた矢先・・・
、ヤフオクを覗いたら♂♀セットが
 1円スタートで出品されていた (^^ゞ

 残り2時間・・自動落札で即参加
 \1,100で落札し、2日後着 (^_-)

 2008/11月の車検当日、なぜか
 ピン折れ発生 (--;) 

 現在は欧州タイプの7ピンです (^_^;)
 近くのネジ問屋さんから購入した
 ハイテンションボルト一式

 ・M8×30   8本
 ・M10×25 14本
 ・M12×30  4本(横2本追加予定)

 各、平/スプリングワッシャ込みで
 \1,400でした (^_^)


 ◆ ヒッチメンバー自作計画も、開始から1ヶ月・・・なんとか完成に漕ぎ着けました (/_・)/

 完成後、ドブ漬けした後に・・・

 落としたり、ぶつけたりでチョイ剥げ
 したので、部分塗装して乾燥待ち
 です (^^ゞ
 仮付け時と同じ状態ですが、全ボルト
 をしっかり締め付けました

 前回と違うのは、ボールマウント取付
 部が追加?されています
 ドブ漬けした後処理が悪かったので
 表面はペンキで凸凹してます (--;)
 見える部分ではないので・・・
 まぁいいか


 設計変更し、ブラケットとメンバーの
 取付ボルトM12を 左右共に各1本
 追加しました
 ブラケット取付ボルトのプレートです
 上が右側で 下が左になります

 T31は、既存の穴位置が非対象です
 から、このようになりました

 輸出(ディーゼル)仕様の左側には、
 マフラーの遮熱板が別途付きます
 放熱量が多いんでしょうね

 国内向け(ガソリン仕様)は・・・
 それほど大きくはありません
 可愛いのが付いています
 バンパーカット中 (^^ゞ

 適当に切断した後で、修正しながら
 合わせていきます

 これも見えないから・・いいか (^_^)
 最終段階です

 メンバーの強度重視の為に、バン
 パーカットはこんな状態です (--;)

 なんとか無事に収まりました (^_-)
 ボールマウントを付けた状態です

 脱着に必要なスペースは確保した
 つもりでしたがギリギリセーフでした

 ・ガタ止めは、前車からの流用 (^^ゞ
 ・コネクタマウントが僅かにバンパー
  と接触しています

 この程度の修正なら問題なし (^_-)
 ヒッチが似合わない車である

 まぁ、牽引できればいいんだけど
 ナビでボールを見た図 (^_-)
 取り敢えず、連結状態を確認

 トレーラーの姿勢も、設計通りです

 ヘッドに荷物を積んだら丁度水平
 になりそうな感じです (^ヘ^)v
 コネクタのマウントを修正 (^^ゞ

 コネクタ取付位置を8mm下げ、
 緊急ブレーキワイヤーのフック
 ホールを追加しました

 左が灯火器用、右がバックカメラ用
 のコネクタマウントになります
 12月22日・・・
 お誘いを断ってばかりいられない
 ので、年内には・・・と、コネクタ関係
 を取付ました (^^ゞ

 またまたバンパーの取り外し (^_-)
 結線も終わり、既設ハーネスに
 灯火系とカメラのケーブルを結束
 しました
 
 車内へは、バックライトハーネス用
 のゴムブッシュから取り込みます

 その後、左右の内装を剥がし結線
 し、トレーラーに接続して点灯テスト

 全灯火 正常動作しました (^ヘ^)v

 バンパー・その他の部品を取り付け、感電危険表示のカミナリマークを貼って完了 (^_-)
 カメラの配線が残ってますが、これでいつでも出かけられる状態になりました

 100k程の出動の後でボルトの増し締めしたら、破損したプラクリップを交換しようかな (^^ゞ

     非牽引時は・・・ウンチ袋をぶら下げる為のヒッチメンバーでもあります

 リアフェンダー脱着の際に、プラ
 クリップが全滅したので購入 (--;)

 3種 各10個と、序でに・・・
 セキュリティラベル2枚で \2,220

   ※プラグは1個53円
  ※ラベルは1枚315円
 便利な工具達

 ・クランプしただけで通電(電流)が判る
  クランプメータ
 ・これが無いと内装を外せない
  内張剥がし
 ・穴埋め/絶縁/固定等々 色々便利
  なホットボンドです

 牽引車への重量記載を新車登録時に頼んでいたのだが「できません」との話だった?
 普通の新車登録ではなく、改造車だから持ち込み登録の序でにできるのにねぇ。

 そんな訳で、ヒッチ取付前に登録しても良かったのだが・・・

 ◆2007/12/19日 陸運(静岡運輸支局)へ牽引登録に行ってきました
  今回は、記載事項の変更なので所轄の運輸支局で受ける事になります
  沼津支局の方が近いのに (--;)
  ※車体の検査は必要ないので「検査予約」は不要
 
 持ち物は・・・
   1.車検証
   2.印鑑(認め印)
   3.牽引重量計算書
    ※予めメーカーに諸元を聞いてEXCELで簡単に作成
    ※メーカーから聞いた諸元も印刷して持って行きました
   4.小銭・・60円(OCR紙2枚の値段)だけ・・・って、財布にはもう少し入ってます (^^ゞ
  
 ・法改正で牽引車への重量記載が一般的になったので「トレーラーの重量記載」と
  受付に言えば、その後の事を説明してくれます
  『ボートトレーラーですね?』 面倒なので『あぁ・・そうです』 (^_^;)

 ・別館でOCRの1番と10番の用紙をノンビリ購入して戻り、一服ふかしていると
  計算書の確認(誤記訂正)終了・・・終わったら呼べよ〜 (`´メ)
  ※計算書しか渡していなかったし・・名前も書いてなかったっけ (^^ゞ

 ・OCR紙への「車検証」の記載事項の書き込み方の説明を受け、カウンターで記入後
  に提出すると判子をポンポン打って『更新受付に出してください』

 ・更新の受付に提出して暫く待つと、新しい車検証の出来上がり

 今回のミスは・・・
 ・重量計算の間違い1カ所・・・EXCELが悪いのかも (^_-)
 ・受付トレイに用紙を入れないで並んで待っていたので、先を越された (--;)
 ※重量計算は担当者がするので、間違っていてもOK
   計算書はそのまま使われて戻ってきませんでした

 以上で・・・牽引可能なトレーラーの車両総重量の記載変更は完了です

 

 ところで・・T30では、牽引の負荷に耐えるように ATFオイルクーラーを追加しましたが
 今のところT31の冷却に関しては、未定です

 2010年5月現在まで、追加クーラーの必要性は無い・・・と感じています。
 初回車検時にはATFの交換を予定していますが、牽引頻度に因っては2〜3年程度
 での交換となりそうです。



 ◆問い合わせメールへの追補

 このページを掲載してから・・・・・これまでの間 構造はどうなっているのか?
 また、お勧め(強度的に)のヒッチは? と言った問い合わせメールを多数頂きました
 当初は、自己満足なページで終わる予定だったのですが・・・

 最初から「自作」を考えていた訳ではありません、実際は『脱着できるスワンネック』に
 惹かれていたんです・・・ (^_^;)

 冒頭にも書きましたが、購入しようと思い探したのですがUK純正以外は、この時点で
 販売されておらず、カタログ(PDF)を見ながら構造(強度的なこと)を検討したのですが、
 納得できない拘りがあったので 最終的に「自作」に踏み切りました

 ※下記の内容は個人的な考察であり、なんら他意はありません
 
 私が拘った部分は・・・

 サイドメンバ・リアエクステンションと
 リアメンバAssyクロス そして、リア
 アッパパネルの接合部が 左図で
 で判る様に、4本のボルトでしっかり
 止める構造なのです
 これが一番の踏ん張り所なんですが
 省く理由は・・・???です

 各メーカー共に、下側2本 又は1本
 のボルトが省かれています

 
 自作ヒッチは・・・

 ・リアエンドクロスパネルとブラケット
  の接合面をしっかりホールドする
  様にM8ボルト4本止めです

 ・メンバーとブラケットを分割する為に
  受けを作製し、上下・左右 方向と
  ねじれに対応する様、ボルト4本で
  固定しました

 素人の私がとやかく言う事もありませんが、自分の使うモノに対して納得したかった
 だけなのです 

 アドバイスを求める様なメールも頂いたのですが、個人的な考えとして・・・
 米式?や国産ヒッチに多くみられる吊り下げ型ヒッチの場合、極軽量のカーゴ等
 350Kg以下の牽引なら、T31の車体に掛かる負荷は許容範囲内かと思います 

 購入される際は・・・
   Vertical loadTowing capacity 共に余裕のある製品を選択されてください

WESTFALIA ・ THULE BRINK ・ WITTER TOWBAERS

 追補

 純正リア・アンダーカバーを装着していた場合のヒッチの取付は? との質問ですが・・・
 
 私は未装着なので 友人のヒッチを取り付けた際の話ですが、アンダーカバーの切りかけ
 は、バンパー以上に開口部を広く切り取らなければならず、マウントの脱着も面倒になる
 と想定されたので、現在カバーは外しています

 本人曰く、下取りに出す際はヒッチメンバーはヤフオクに出品して
        カバーは切り取り部分を隠すので、その際に付けるそうです (^_^;)

 でも、私の経験から言うと、ヒッチ付きで査定すると・・・
  ・SUV系は、+α (^ヘ^)v
  ・セダン系は、−α (--;)
 T30の時は、+α=ヒッチ分程でした でも、購入金額は安かったですけどね


 2008/3月 ピカ西湖にて